メンバーいんたびゅー[vol.2]

 

1986.04    山口県下関市に生まれる。

1993.04    下関市立長府小学校    入学

                        3年生の頃から合唱部に入部

1999.03    同小学校    卒業

1999.04    下関市立長成中学校    入学

                        入学後から吹奏楽部でホルンを担当

                        混声合唱と独唱も初め、県大会で常連になる

2002.03    同中学校    卒業

2002.04    山口県立豊浦高等学校    入学

                        吹奏楽部に入部し、ホルンを続ける

                        この頃から作曲やアレンジを始める

2005.03    同高等学校    卒業

2005.04    1年間 北九州予備校に入学

2006.04    鳥取大学 工学部 知能情報工学科    入学

                        大学オーケストラに入団

                        1年終わりから鳥取市交響楽団に入団

                        2年夏から鳥取ホルンクラブ(THC)に入団

                        この時、作曲工房「パパゲーノ」に参加

                        その後、鳥取ホルンアンサンブル(THE)に入団

                        3年で学生指揮者になる

2010.03    同大学 卒業

2010.04    九州工業大学 大学院 生命体工学研究科 脳情報専攻    入学

                        ホルンアンサンブルConBrioを結成

                        下関市市民オーケストラに入団

現在          勉学・音楽活動などを活発に行いながら、就職活動を終え、

                  現在は、卒業の為、日々研究に励む毎日。


所属団体:ホルンアンサンブル「ConBrio」

                 下関市市民オーケストラ

                     作曲工房「パパゲーノ」

(過去)          鳥取ホルンアンサンブル(THE)

                     鳥取ホルンクラブ(THC)

                     鳥取市交響楽団

                     鳥取大学フィルハーモニー管弦楽団(T.U.P.O.)

代表作 :   リコーダー組曲「夜」、「神々の唄」、

                  A Piece Of Notes (音の断片) for Trombone Quartet

プロフィール            氏名:飯山 慎吾 (イイヤマ シンゴ)

インタービュー中の飯山氏。

(2011年03月 神戸にて)

では、どうして作曲を始めたのですか?

まず、ひとことお願いします。

では、最後にあなたにとって作曲とは?

飯山さんの書く曲の特徴を教えてください。

次回はどの様な曲(編成や構成)を書きたいとお思いですか?

飯山(以後、飯):はい。メンバー最年少になります、飯山です。よろしくお願いします。

 うーん。なんででしょうかね。高校の時なので、記憶が曖昧なんですが…(汗

 中学校で、吹奏楽部に入ったのがきっかけだっとは思うんです。その頃に電子ピアノを買ってもらって、それをホルンで吹けるようにアレンジし始めて、高校に入ってからは、自分の思いついたメロディーを楽譜に起こすようになったんですよ。そこから、曲を一つ一つ作曲していく

ようになりましたね。

 よく言われるのは、「いいやまワールド」ですね(苦笑)。良い意味で自分の世界が出来ているので、自分でもいいかな、と思っていますよ。

 音楽的な最大の特徴は、特徴的な終止を使っているということです。

自分でも誰に習ったわけでもなく、無意識に使って、メンバーの中村さんからよく「飯山くんの曲だよね。」と言われるほどの特徴はそこだとおもいますね。

 具体的には自分でも言いにくいのですが、どの曲もどこかしら神秘的な響きを持っていると言ったらいいのでしょうか?作曲したどの曲にも付随する物語や詩が付いていて、それと合わせて聞いて頂くとよりその意味が分かって頂けると思います。

 金管五重奏と弦楽四重奏曲ですね。(即答)

 次回の曲は、3〜4曲の組曲で最終曲は既に構成も決まっていて、あとは書くだけなんです。あとの2〜3曲はまだ全然構成が決まってないのでこれからですけどね。

 弦楽四重奏曲は、他の方々に比べ、全く書いたこともないので、ちょっと挑戦して、新しい

境地を生み出せたらと思っているところです。素材としてはいくらか揃っているんですが、自分が弦楽器を弾いたことがないので、なかなか難しいですね(苦笑)

 目標は上萬さんや中谷さんの様な曲が書けるようになることですね。

 生活の一部だと思っています。それこそ、自分の思いついたメロディーを外に出すことが既に作曲だと自分は思っているので、お風呂だったり、散歩している時だったり、通学しているときだったりと、どんな環境でも鼻歌を歌ったり、いい加減な歌詞を付けて歌ったりと常に行って

いる行為なので、生活の一部といえるんじゃないですかね?

 作曲は難しいものと考える方が多いんですが、自分は、特に専門的な教育を受けたわけでも

ないですが、専門教育を受けた方々と一緒のステージに立たせてもらっています。これは、特に

自分が優れているからというわけではなく、作曲をやりたいと思う気持ちと音楽が好きという

2点が人よりも少し多いだけだと思うんです。ですから、これを読んでくださってるみなさんもいつだって作曲をしていると思いますよ。だから、そんなに難しく考えないでくださいね。

飯山さん、ありがとうございました。

今まで苦労された中で最も印象にのこっている事はありますか?

 新作の「 A Piece Of Notes (音の断片) for Trombone Quartet(以後、音の断片)ですね。初のトロンボーンカルテットの曲で、ホルン以外の金管楽器でのアンサンブル曲をきちんと書くのは初めてで、メロディーのパートの割り振りや音域の幅など、分からないところが多くありました。そのため、知り合いのトロンボーン吹きの方に色々と教えて頂き、多少ながら、それを反映して作った曲です。そのぶん、曲に対していくらか、妥協をしている部分あり、自分の中でもその気持をどう処理していいか苦労しましたが、実際に音にしてもらったら、とても満足行くもので、その苦労が報われた気がしました。

 あとは、苦労ではないですが、常に奏者と自分が会える環境にはなかったので、本番はドキドキしてましたね。

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